AP化学試験は3時間15分で、スコアに同じ比重で寄与する2つのセクションから構成されています。試験当日の前にフォーマットを知っておけば、想定外はありません。何問出るのか、各パートにどれだけ時間があるのか、そして得点がどこから来るのかが正確にわかります。
フォーマットは、素点がどのように1から5の評価になるのかも決めます。当サイトのAP化学スコア計算機は、いずれかのセクションの得点を予測スコアに変換するので、勉強しながらどの模擬試験でも試すことができます。
2つのセクションを一目で
| セクション | 形式 | 問題数 | 時間 | 比重 |
|---|---|---|---|---|
| セクション I | 多肢選択 | 60問 | 1時間30分 | 50% |
| セクション II | 自由記述 | 7問 | 1時間45分 | 50% |
| 合計 | 67問 | 3時間15分 | 100% |
各セクションがスコアのちょうど半分を占めるため、この試験はバランスの取れた学生に有利です。多肢選択で素晴らしい出来でも、自由記述の弱さを完全には補えませんし、その逆もまた同じです。
セクション I: 多肢選択
セクション Iでは1時間30分で60問の多肢選択問題が出題され、1問あたり約90秒の計算になります。一部の問題は単独で出ますが、共通の図、データ表、実験をめぐるセットで出るものもあります。周期表は与えられますが、このセクションでは計算機の使用は認められていないため、計算は手計算や概算で対応できる程度に抑えられています。このセクションはスコアの50パーセントを占めます。
セクション II: 自由記述
セクション IIでは合計46素点分の自由記述問題7問に1時間45分が与えられ、これがスコアの残り50パーセントです。ここでは過程を示します。推論を書き出し、化学式の係数を合わせ、計算を行い、結果を説明します。このセクションでは計算機の使用が認められており、公式と定数の一覧も配られます。
- 各10点の長文記述問題3問。複数ステップの推論と計算を求められます。
- 各4点の短文記述問題4問。単一の考え方やスキルに焦点を当てます。
与えられるもの
- 元素の周期表。両方のセクションで使えます。
- 公式と定数の一覧。自由記述セクションで最も役立ちます。
- 計算機はセクション IIのみ。セクション Iは計算機なしで解きます。
フォーマットがどのようにスコアになるのか
各セクションは同じ大きさに換算され、100点満点のコンポジットに合算されたうえで、1から5のスケールに対応づけられます。その計算はAP化学のコンポジットスコアがどのように計算されるかで順を追って解説しており、関連するすべてのツールはAP試験スコアで見られます。
重要ポイント
同じ比重の2つのセクション、60問の多肢選択と7問の自由記述を、3時間15分で解きます。それぞれの半分が最終的な1から5のスコアの50パーセントを占めるため、バランスがすべてです。